首都高速道路（以下、首都高）沿いに広告を出すと、多くの方へ効果的にメッセージを届けられます。

1日で約100万台もの車が行き交う首都高では、ドライバーだけでなく同乗者にも広告が目に入るため、幅広いターゲットにアピールできます。

たとえば、私たちが2024年9月に手掛けた大橋ジャンクション近くの看板では、不動産投資に関心を持つ方々から反響があり、問い合わせ件数も増えました。

特に直線が続く区間では、広告が300m以上手前から視認できることも。こうした場所では、時速60kmの車内からは約20秒間ほども広告を見続けることが可能で、静止画広告であってもテレビCMに匹敵する訴求力を発揮します。

さらに、実際の交通状況によっては時速60kmに達しないことも多く、広告が目に留まる時間がより長くなることが期待できます。

今回は、こうした首都高広告の強みや設置エリアの選び方、静止画広告や動く広告の特徴、そして成功事例を、実際に首都高広告の施工経験を持つ専門家の視点から、わかりやすくご紹介します。

首都高という場所を最大限に活かした広告の作り方を、一緒に探っていきましょう！

首都高速広告が効果的な理由

首都高は、東京都を中心に周辺地域を結ぶ重要な交通網です。

首都高では、日々膨大な量の車が行き交うため、広告媒体を掲示すれば多くの目に触れる可能性を秘めています。

こうした環境が整っているため、広告効果が高いとされているのです。

以下からは、具体的なデータをもとに、首都高広告の特徴や効果について詳しく解説します。

1日100万台！首都高の広告は圧倒的なリーチ力を持っているから

首都高速道路サービス株式会社によれば、首都高の通行台数は、1日あたり約100万台。

この数字は、広告が目に触れるチャンスが多いことを示しています。

都心環状線や湾岸線などの主要エリアでは、特に交通量が多く、広告のリーチ力が圧倒的です。

ドライバーだけでなく、同乗者の視線にも広告が届くため、実際の視認者数はさらに増えます。

たとえば、平和島エリアでは、平日1日で約3万～4万人が広告を見るとされています。

このように、広範囲で多くの方々に情報を届けられる点が、首都高広告の特徴です。

ビジネス層やレジャー層などあらゆる層へターゲティングが可能だから

首都高の利用者層は、曜日や時間帯によって変化します。

平日は主に営業職や物流業務で利用するビジネス層が多く見られます。

一方、休日には家族連れや観光目的で利用する方々が増加します。

このため、広告内容を曜日や時間帯に合わせて調整することで、効果的にターゲットに訴求することが可能です。

たとえば、平日の朝にはコーヒーやエナジードリンクの広告がビジネス層に響きやすく、休日には観光地やエンターテイメント施設の広告がレジャー層にアピールできます。

このようにターゲット層を的確に捉えられる点が、首都高広告の強みです。

広告設置で選ばれる場所は首都高のどこ？知っておきたい代表スポット

首都高で広告を掲出する際、場所選びは重要です。

交通量が多く、視認性が高いエリアを選ぶことで、広告の効果を最大化できます。

以下からは、湾岸線や都心環状線、主要ジャンクションやパーキングエリアなど、特に注目すべきエリアについて解説します。

湾岸線と都心環状線が目玉エリアである理由は交通量・渋滞の多さ！

湾岸線と都心環状線は、首都高の中でも特に交通量が多い路線です。

国土交通省による「首都高速道路の交通量 [全車/平日平均]」によると、湾岸線では1日あたり15万台以上の車両が通行し、物流や観光で利用されることが多く見られます。

つまり、広告を設置すれば、首都圏全域に向けた広いリーチが期待できます。

都心環状線は日本橋を起点とする都心部の環状路線で、全体的に1日10万台以上の交通量があります。

ビジネス街を通過し、さらに西方面では渋滞率が約50％という高さであるため、通勤や営業で利用するビジネスパーソンへの効果が高いことも特徴。

湾岸線や都心環状線のような交通量が多いエリアでは、特に渋滞が広告効果を高める要因になります。

渋滞中は同じ広告がドライバーの視界に長く留まるため、「反復接触効果（何度も見ることで親近感や信頼感が高まる心理的効果）」を活用する絶好の機会です。

こうした交通の要所に広告を設置することで、効率的な訴求が可能です。

葛西や大井ジャンクションも渋滞ポイント！

ジャンクション（道路の分岐点）は、交通が集中しやすく、渋滞が発生することが多い場所です。

車が止まったり、低速で進む状況では、屋外広告を目にする時間が自然と長くなるため、広告効果が上がるとされています。

たとえば、葛西ジャンクションでは、湾岸線と中央環状線が交わり、大量の車が集中します。

また、大井ジャンクションも物流の要所として利用が多く、長時間の広告視認が可能です。

こうした渋滞ポイントを狙って広告を設置することで、ブランドイメージなどが印象に残りやすくなるのです。

平和島や代々木PAは休憩地点として人が集まる！

パーキングエリア（PA）は、ドライバーが休憩を取るため、広告をしっかりと目にする時間が確保されるスポットです。

平和島PAは羽田空港に近く、国際線利用者や物流ドライバーが立ち寄るため、国際的な広告や物流関連の広告に最適です。

一方、代々木PAは都心に位置し、「都会のオアシス」として利用されています。

レジャー目的やファミリー層をターゲットとした広告が効果を発揮しやすいエリアです。

こうしたPAを活用することで、特定のターゲット層に深くリーチできます。

静止画広告を選ぶべき理由！安定した効果と安心感

通常の看板形式のような静止画広告は、首都高で根強い人気を持つ広告形式です。

理由は、視認性の高さやコストパフォーマンスの良さにあります。

以下からは、心理的な影響やドライバー視点での安心感など、静止画広告が選ばれる理由を詳しく解説します。

静止画広告は心理的な好影響をもたらす

静止画広告の最大の特徴は、シンプルかつ効果的なメッセージを届けられる点です。

たとえば、ブランドロゴや短いキャッチコピーを用いることで、短時間で印象に残すことが可能です。

この効果は「単純接触効果」として知られ、繰り返し見ることで自然に親しみや好感を抱かせるというもの。

また、静止画広告は情報量を絞ることで、視覚的な負担を軽減します。結果的にドライバーが運転中に感じるストレスを抑え、快適な運転環境をもたらすため安全といえます。

安心感のある広告がドライバーに優しい

ムービーを使った動的な広告は、インパクトが強い一方で、過剰な動きや明るさがドライバーの注意をそらす可能性があります。

一方、静止画広告はそのリスクが少なく、運転の安全性をキープしながら情報を伝えることができます。

特に夜間や雨天時には、照明を用いた静止画広告が視認性確保のために効果的です。

動く広告と静止画広告、どちらを選ぶべき？

首都高速で広告を出そうと考えたとき、動く広告（LEDビジョン、サイネージなど）と静止画広告（普通の看板など壁面広告）のどちらを選ぶべきでしょうか。

動く広告は華やかさや目立つ力で注目を集めますが、長く安定して効果を狙うなら静止画広告が向いている場合もあります。

LEDビジョンやサイネージなど、動的広告の設置には数千万円単位の初期費用が必要で、運営コストも高額です。

また現在、道路沿いに見られるような大型のデジタルサイネージやビジョン広告を提供するサービスはまだ少なく、選択肢として現実的ではないともいえます。

こうしたデジタル広告は設置や運営にかかる費用が高く、そのコストが広告の料金に反映されがちで、広告主にとって負担になることが多いもの。

さらに、あまりに動きが激しい広告は、運転中のドライバーの注意をそらしてしまう恐れがあります。

このような理由から、デジタル広告は、ロードサイド広告として将来的に規制が導入される可能性も考えられるのです。

日本では、交通安全やゼロリスク志向が重視される傾向があります。国内の自動運転技術水準は高いものの普及が遅いことも、交通分野に対する慎重な姿勢の一例といえます。

一方、静止画広告の魅力は、コストを抑えながら長期間利用できる安定感。

設置費用や維持費はデジタル広告に比べると安く、シンプルなデザインにすることで、走行中のドライバーにも短時間で内容を伝えやすいことが特徴です。

上記の通り、現時点では動く広告には特別な規制が設けられていませんが、今後どうなるかわからず、不確定要素が多いといえます。

さらに、一般的な広告については既に現行法や条例でしっかりと規制が整備されており、大きな変動が起きる可能性は低いと考えられます。

こうした背景から、長期的な広告戦略を考える上では、未だ静止画広告に優位性があるといえるでしょう。

それでも、もし将来的な規制・法律の変動などが不安な場合は、ぜひ太陽巧芸社にお任せください。

私たちは28年以上の実績を基に、複雑な法規や条例への対応をスムーズに進め、安心して広告を掲出できる環境をお約束します。

首都高速広告のターゲティング成功事例

ここからは、首都高広告の成功事例について、その効果と要因を見ていきましょう。

不動産会社の成功事例！大橋ジャンクションでのリーチ拡大

冒頭でも紹介した大橋ジャンクション付近に設置された不動産会社の広告は、視認性が高く、ターゲットである投資家層にうまく訴求しました。

特に、ビジネスパーソンが多く通行するエリアに設置されたことで、高所得層へのリーチが可能となり、問い合わせ件数の増加につながったのです。

広告デザインにも工夫が凝らされ、シンプルかつ明確なメッセージで専門性をアピールしました。

この成功事例から、ターゲット層を的確に分析し、それに合わせた広告内容を展開することの重要性がうかがえます。

平和島ロードサイド広告！月間100万人リーチの威力

平和島エリア付近などにあるロードサイド広告は、1日あたり約38,000人、月間で100万人以上にリーチできる設計が特徴です。

約300m手前から視認可能な直線道路があることや、約18秒間という長時間の訴求が可能な点も魅力。

特に、羽田空港利用者や物流業者をターゲットにしやすく、エリアの特性を把握すれば、効果的な訴求を実現できます。

このように、広告の設置場所や周囲の交通特性を考慮することで、ターゲットに確実に届く広告戦略が可能となります。

高級車メーカーの事例！ブランドイメージをさらに高めた広告戦略

ある高級車メーカーは、首都高速沿いに設置した広告を活用し、高級感とブランドイメージを打ち出しました。

特に、渋滞が発生しやすいエリアに広告を掲示することで、多くのドライバーの視線を集め、ブランド認知度の向上につなげたのです。

さらに、著名なスポーツ選手と高級車を組み合わせたデザインでも話題を呼びました。

その結果、SNSを通じて広く拡散され、直接的な広告効果にとどまらず、オンライン上でもブランドの存在感を高めることに成功しました。

つまり、アナログな広告であっても、デジタル上での波及効果が期待できることもあるのです。

首都高広告のデザインポイント！視認性を上げるコツとは？

首都高速で広告を出す際には、視認性を最大限に高めるデザインが重要です。

デザインが優れていれば、広告の効果は格段に向上します。

以下からは、広告デザインの基本となる配色、文字サイズ、メッセージの工夫など、効果的なデザインのポイントを具体的に見ていきましょう。

配色と文字サイズの最適化が成功の鍵！

広告デザインで最も重要なことは、色と文字の見やすさです。

特に首都高を利用するドライバーは、高速で移動中にわずかな時間で広告を見るため、コントラストがはっきりしている配色が必須です。

たとえば、明るい背景には濃い文字色を、暗い背景には明るい文字色を使うことで、視認性が高まります。

また、文字サイズにも注意が必要です。詳しくはぜひ、こちら「壁面看板広告の基礎を解説した記事」もご覧ください。

ロゴやブランドカラーを最大限に活用！

企業のロゴやブランドカラーを広告に取り入れることで、認知度を高め、記憶に残るデザインが可能になります。

ロゴは広告の上部または中央に配置すると、ドライバーの目を引きやすくなります。

また、ブランドカラーを背景や装飾として使うことで、一貫性のあるデザインを実現できます。

短いメッセージで訴求力を強化！

首都高の広告は、ドライバーが一瞬で内容を理解できるシンプルなメッセージがおすすめ。

長い文章ではなく、「◯◯するなら△△！」のように、簡潔でキャッチーなフレーズが理想的です。

たとえば、「高収入物件投資なら〇〇不動産！」のような一文だけでも、ターゲット層に直接的なメリットを伝えられます。

短いメッセージは記憶に残りやすく、後の行動につながりやすいというメリットもあります。

首都高広告の種類と相場を徹底解説！

首都高で利用できる広告形式はさまざまで、それぞれ異なる特徴と費用感があります。

ここからは、屋上看板やデジタルサイネージなどの形式別に、特徴や費用感を具体的に紹介していきます。

屋上・壁面看板は視認性抜群！目立つロケーションで設置できる

屋上看板や壁面看板は、高層ビルの屋上や外壁に設置される広告形式で、遠くからでも目立つことが最大の特徴です。

たとえば、都心環状線や3号渋谷線沿いには、多くの屋上看板や壁面看板が設置されており、ドライバーの視線を集める効果があります。

費用面では、1ヶ月あたりの掲出料金が20万円～60万円程度と、立地やサイズによって異なります。

ただし、都心の一等地などでは「要相談」という形で、さらに高額になることもあります。

進化するデジタルサイネージ！首都高ビジョン広告の最新事情

デジタルサイネージやLEDビジョンは動く形式の広告で、鮮明な映像や動画を表示できることが特徴です。

2024年12月現在、首都高のような主要スポットでは、ドライバー向けビジョンとなると実数がまだ少ないです。

首都高速「沿い」に設置され、駅利用者などに向けたデジタルサイネージやLEDビジョン広告は都心にいくつか存在します。

料金は、広告の掲出場所、表示時間、ビジョンの規模などによって大きく変動します。以下の表は、その一例です。

デジタルサイネージ・ビジョン広告の料金は、月額30万円から1000万円以上というように、設置場所や掲出条件により大きな差があります。

1週間単位のプランから始め、ターゲット層や広告の目的別に効果測定などを行うことで、効果的なキャンペーンが実現できるでしょう。

【番外編】ポスターや紙コップ広告は低コストで効果的

パーキングエリア（PA）で利用されるポスター広告や紙コップ広告も、広義の屋外広告といえます。コストパフォーマンスに優れた広告形式として人気です。

たとえば、ポスター広告の掲出料金は月額数万円程度から、紙コップや紙ナプキンにロゴやメッセージを印刷するといった場合は、制作費込みで1万～5万部単位から10万円～20万円程度が目安です。

こうした広告形式は、特定のターゲット層にピンポイントで訴求できる点が魅力です。

たとえば、PA内の飲食スペースでアプリなどの広告を見たドライバーが、その場でサービスを利用することも促せます。

首都高での広告設置のスムーズな流れ

首都高速で広告を設置するには、以下の手順を着実に踏んでいきましょう。

• 市場調査とターゲット層の分析

1. 1. • 広告内容を最適化するため、設置エリアの交通量や利用者層を分析します。
      • たとえば、ビジネス層にリーチしたいのであれば都心環状線、観光客なら湾岸線など、ターゲットに合った路線を選びましょう。

• デザインと設置準備

1. 1. • 短いメッセージやロゴを効果的に使い、走行中でも目に入りやすいデザインに。
      • 設置作業は高所で行われることが多いため、安全性を確保するために専門業者に依頼。
      • 必要に応じて、設置に関わる許認可手続きも事前に対応しましょう。

• 設置後の定期メンテナンス・効果測定

1. 1. • 汚れや破損を防ぐため、広告の清掃や修理を定期的に行いましょう。
      • 視認率や問い合わせ数などを分析し、広告効果を測定。次回の広告戦略に役立てることができます。

こうした手順を確実に進めることで、首都高広告を効果的かつスムーズに設置できます。

首都高広告成功のコツはターゲット層の把握！

これまで見てきたように、首都高での屋外広告を成功させるには、ターゲットを明確にし、適切な広告内容を考えることが大切です。

首都高の利用者は曜日や時間帯によって大きく異なるため、以下のように利用者の特性を理解して戦略を立てましょう。

【コツ1】 ターゲット層に合わせた広告内容を選ぶ

平日はビジネスパーソンや配送ドライバーが多く利用しています。

このため、平日は仕事に関連するサービスや高性能な車の広告などが効果的。

一方で、休日は家族連れや観光客が増えるため、観光地やレジャー施設、ファミリー向けの商品広告が適しています。

このように、曜日ごとに異なるターゲット層を意識することで、広告効果を最大化できます。

【コツ2】渋滞が多い時間帯を活用する

首都高では、朝の通勤ラッシュ（7～9時）や夕方の帰宅ラッシュ（17～19時）に渋滞が発生しやすくなります。

渋滞の時間帯は、広告が長く視界に入るため、特に効果的です。

目立つデザインや短いメッセージを使った広告を掲示すれば、ドライバーや同乗者の記憶に残りやすくなります。

【コツ3】季節ごとの渋滞データを活用する

渋滞の傾向は、以下のように季節や月ごとで異なります。

• 3月や12月は、年度末や年末商戦が重なるため、渋滞が特に激しい時期です。
  この時期に広告を出すことで、商品の販促効果を高められます。
• 7～9月の夏季は、帰省や観光需要が増えるため、家族向けの商品やレジャー関連の広告に最適です。

このように、渋滞が多い時期や時間帯を選んで広告を掲出すれば、より多くの方に見てもらえるチャンスが生まれます。

【コツ4】高所得層が多いエリアを狙う

首都高の中でも、都心環状線や渋谷線などはビジネス街に近く、高所得層が多く利用するエリアです。

こうしたエリアでは、不動産投資、高級車、金融サービスなどの広告が特に効果を発揮します。

ドライバーの属性に合わせた広告内容を展開することで、ターゲット層にしっかりとアピールできます。

まとめ：首都高広告でブランド力を高めるなら屋外広告！ぜひ太陽巧芸社へご相談ください

今回は、首都高速の屋外広告が持つ高い訴求力や、ターゲティングの重要性、そして静止画広告が安定的に選ばれる理由について詳しく解説しました。

首都高の広告は、日々100万台以上の車が通行するという圧倒的なリーチ力を活かし、ドライバーや同乗者に直接メッセージを届ける強力なツールです。

特に、直線区間や渋滞ポイントを狙った広告掲出なら、高い視認性と反復効果によってブランドや商品をはっきりと印象付けることができます。

また、静止画広告は設置や維持コストの面で優れており、長期的な広告戦略にも適しています。さらに、動的広告の規制リスクを考慮すると、安定した広告手段として今後も注目されるでしょう。

広告掲出の成功には、ターゲット層の明確化やデザインの工夫、季節や時間帯を活かした掲出戦略が欠かせません。そして、屋外の広告を実現するためには、専門的な知識と経験が必要です。

私たち太陽巧芸社は、5000件以上の施工実績と28年以上の経験を活かし、企画から設置、アフターフォローまでをワンストップで対応します。ターゲットに刺さるデザイン提案や、法律・条例の手続き代行など、広告主様のあらゆるニーズにお応えします。

首都高での看板広告をお考えの際は、ぜひ太陽巧芸社にご相談ください。広告掲出の成功を全力でサポートいたします。